59. ショパン ノクターン第7番 嬰ハ短調 作品27-1 通し弾きしてみた！ 難易度★6個
久々にブログ&YouTubeに
演奏動画の投稿となります。
素人が独学で弾いてみたシリーズ！(・∀・)
※練習中でまだ覚えていないのに通し弾き
演奏動画を晒しています。
お聴き苦しいのはお許しください。
色々な曲に挑戦していますが…
どの曲もまともに弾けません(・∀・)
そんな訳でYouTubeに演奏を
アップできませんし、
ブログ記事もアップできません(・∀・)
最近気がついた事があります。
実は私はピアノの天才だと
ずっと思っていたのです。
しかし壮大な勘違いだった！（驚）
何故なら全く曲がまともに弾けない。
これにつきます(°▽°)
もういいんです。
やはり素人、独学、おっさん
これが限界なんです。
でもたまに思い、自分に言い聞かせて
いる事もあります。
それでもやっぱり俺は天才だと（笑）
そう考えないと
挫けてピアノやってられませんね。
自分自身を誰よりも1番信じて
その気にさせてやらないと
間違いなく止める。
なんでもそんなもんでしょう（苦笑）
誤解しないでもらいたいのですが、
人前で自分を天才たなんて
絶対に言いませんよ。
そんな人絶対友達になりたくない（笑）
脱線し過ぎました！
今回挑戦した曲は…
この曲は1835年に作曲され
1836年に出版されました。
ノクターンの中で最も完成され、
壮大かつ情熱的な曲であり、
創作上一つの頂点をなしているそうです。
この頃の作品にはスケルツォ第1番、
バラード第1番、アンダンテ・スピアナートと
などがあります。
主題の暗く陰鬱な、しかし静かな旋律が
のっていく。途中主要主題のが部分的に
中声部にもあらわれ、上声部と共に
美しい響きを作っています。
（譜例）
私の演奏では、練習中とはいえ
とてもとても…この曲の素晴らしさを
表せません。
ノクターンは基礎がないと
ハッタリ演奏が本当に効かないと
最近強く思っています（笑）
いつかもう少し満足に弾けるように
なりたいなぁ…
難易度採点
★★★★★★（★6個）
※10個満点
※私のYouTube上の演奏はほぼ全て
演奏状態の良し悪しに関わらず
3回の投稿で完成とする企画です。
そうする事で何がなんでも
「1曲を完成させるんだ！」
とプレッシャーを楽しめるし
自分自身励みにもなっています(*^_^*)
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※最近Instagramの投稿は停止しています😅
