ショパン夢男の独学ピアノブログ

今までピアノを習った事がない素人が独学でピアノを弾いています。そして畏れ多くも敬愛するショパンの数多の曲に挑戦し続けます!

31.ピアノ曲の難易度の迷走

昔からピアノ曲の難曲と言われる曲は

数多くあります。

 

楽譜にもA〜Fと

難易度を明確に区分けされています。

 

例えばショパンノクターン2番、

幻想即興曲は同格のEで上級レベルです。

リストのラ・カンパネラもEと同クラス。

ベートーベンの月光ソナタ全楽章もE。

 

…この難易度を区分けされた方

もしくは難易度組織委員会なるものが

おそらく決めたのでしょうが、

この方々に聞いてみたい事があります。

 

どうやって難易度別に区分けを

されたのでしょうか?

どのような基準で

区分けされたのでしょうか?

 

本当に知りたいです。 

おそらくその筋の研究者?の方々が

考え抜かれた基準?があるのでしょう。

 

個人的に思うのは

カニカル面、技術的な事はもちろん、

表現の難しい曲が特に難易度が高い

と見做されるのではないか、

考えています。

 

なぜなら

ラ・カンパネラとノクターン2番が

同クラスである理由にあります。

 

ラカンパネラは一般的に

カニカル、超絶技巧曲だと言われます。

一方のノクターン2番はその逆で

カニカル面ではそんなに難しくなく

素人でも頑張ればそれなりに

弾ける曲だと言われます。

 

しかしながら

情感溢れるよう弾く事を

求められるのはどちらでしょう。

明らかにノクターン2番だと思います。

なんとなく音を並べて弾くだけでも

ラカンパネラはそれなりに

立派に聴こえます。

 

一方のノクターン2番では

同じように音を並べただけでは

聴けたものではないですから、

明らかにノクターン2番を弾く為には

情感溢れる演奏、技法を求められる。

それらを含めての難易度評価なのだと

思うのですがいかがでしょうか。

 

私の個人的な演奏経験上、

ノクターン2番、ラカンパネラ共に

練習した事がありますが

ラカンパネラは確かに技巧面では

大変なのは間違い無いのですが

その一方で意外にも

そこまでの難儀さでも無いと

感じているんです。

あと意外にも音を並べ易いです。

 

逆にノクターン2番はラカンパネラより

技巧面では確かに易しいのですが

ラカンパネラと同じ精神状態で

音を並べただけでは

全く聴かせられません。

情感を持って演奏するのが必須であり

常に繊細さを要求され続けるという

ストレスがあります。

これは大きな壁だと感じています。

 

これらを含めての難易度評価なのだと

思っています。

まあ、関係者の方々がこの記事を見たら

違うよ!

と言われるかもしれませんね(苦笑)

 

それにしても

私はこの難易度A〜Fの6段階では

納得感のある評価は難しいと思います。

私としてはせめて10点満点評価にしたい。

そうすればもう少し納得感が得られる

と思います。

 

さて早速10点満点での評価を

したいと思います。

あくまでも個人的な見解です。

 

ラカンパネラ…7点

ノクターン2番…3点

 

あなたの評価はどうでしょうか?

 

※私のYouTube上の演奏はほぼ全て

演奏状態の良し悪しに関わらず

3回の投稿で完成とする企画です。

そうする事で何がなんでも

「1曲を完成させるんだ!」

とプレッシャーを楽しめるし

自分自身励みにもなっています(*^_^*)

 

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